キャバクラ経営コラム|スタッフ・キャスト間のトラブルを無くすためにしている事

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★スタッフ・キャスト間のトラブルを無くすためにしている事
スタッフ・キャスト間のトラブルを無くすためにしている事

キャバクラの営業スタイルは、お酒を売ると言うより、どちらからと言えば接客サービスを売るビジネスであり、 商品は、サービス=【人】という事になるのだと思います。 また、特に女子キャストは、ある程度の年齢になると引退して行きますし、夜間の仕事と言う事もあり、 スタッフの出入りも多く、人間関係などのトラブルが起きやすい業界と言えるのではないでしょうか。
店舗でシステムの運用立会いをしている時も、そんな光景を目にする事があります。とある、お店でキャスト間、スタッフ間の トラブルを無くす為に、業務マニュアルの作成に力を入れているお店がありました。 作成にあたり労務士と弁護士に支払いした金額が100万円を超えたとおっしゃっていたので驚きです! 女子キャストの業務マニュアルは、暑さにして4cmほどになっていました。 しかし、その社長さんいわく、『100万円なんてすぐに元が取れますよ!』・・・と。

実際に、しっかりとマニュアルを作る事で、スタッフ・キャスト間のトラブルが大幅に減ったそうです。また、スタッフの教育に費やす 労力が大幅に減り、スタッフやキャストも業務の中で何を評価されているのかを明確にする事で、 作成前より、業務に取り組む姿勢が変わったそうです。ただ、ひとつ難点なのが、採用時に説明する内容が増えて大変になったと 、そのお店の店長さんが、おっしゃっていました。

先日は別のお店で、送迎ドライバーをクビにしたら、労働基準局に駆け込まれ、 局から呼び出しされていたマネージャーさんがらっしゃいました。 お店側の言い分は、時間を守らないし当日突然休んだりするので、お断りしたそうです。 ドライバー側の言い分は、いきなりクビにされてしまえば生活ができなくなるので給料を保証しろ!と言う事らしいのです。

そのお店側で働く送迎ドライバーは、皆さん外注扱いなのですが、 問題は、そのドライバー本人が雇用されていると思い込んていた所のようです。 最終的に労働基準局からのお咎めはなかったようですが、 働く側が外注の業務だとわかる様な文書を制作し、業務においてトラブルが起きないようにマニュアルを 作成し、採用時にきちんと説明するように指導されたそうです。

どうやら就業規則や業務マニュアルは、キャバクラ業界でも大切なモノのようです。



2015/04/14

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