キャバクラ経営コラム・昔と今のキャバクラ経営の違い

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キャバクラ経営コラムタイトル
★昔と今のキャバクラ経営の違い
《昔と今のキャバクラ経営の違い/顧客やキャバ嬢の流動化》

長年、ナイトクラブ業界で仕事をしていると昔と今では、ナイトクラブの経営スタイルというモノが 少しずつ変わってきているように感じています。、昔ながらの営業方法では やっていけなくなってきている・・と、そう思う事がよくあるのです。
インターネットの普及により、様々な情報が溢れ、 また他人とのコミュニケーションのあり方も大きく変わってしまった・・・ インターネットと言う仕組みが、昔ながらのビジネスモデルを悉く壊しており、 安易な気持ちではビジネスは成功できなくなってしまったのだと思うわけです。

SNSのように常時他人と繋がることの出来る仕組みがある現代社会では、ビジネスの上でのちょっとした悪評が お店の死活問題まで発展する事もある。『口コミ』のスピードも今と昔では、スピードも広がりも全く違い、 間違った情報でさえ一瞬で広がってしまうのです。 昔なら許された出来事でも今では許されない事が増え続け、商売自体が難しくなってきている。 そう考えると、昔のようにゆるい気持ちで経営していては、いくら水商売と言えど 簡単に足元をすくわれてしまうのではないだろうか?

当社の創業は平成6年で、顧客管理を主体としたシステムを開発し続けてきましたが、インターネットの普及と共に 顧客は常に流動していると思うようになりました。顧客管理システムの導入効果が薄れてきたからです。 ネット上で様々な情報を入手できる現代では、顧客の固定化や囲い込みは難しくなってきました。 従って、常に顧客は流動しているという事を念頭に経営する必要があり、キャバクラの場合、キャバ嬢も常に流動している と思った方がいいでしょう。そして、その事に気づいているお店が断然強いのです。

例えば、気に入らない客がいて、 もう、『こんな客こなくてもいい!』と思い横柄な扱いをしてしまったとします。 そして、横柄な扱いをされた客は、気分を悪くして帰りました。 その客は、LINEで『クラブ○○最低だったよ!』と友人とやり取りしたとします。 この情報は、知らないうちに拡散されてゆくわけです。 『もう、こんな客こなくてもいい!』という扱いは、昔は許されても今は許されないわけです。

この仕組みは、女子キャストに対しても同じ事が言えるわけで、女の子の集まるお店とそうでないお店の違いにも 発展してゆきます。

様々な業界で、『強い』・『弱い』の2極化が進み、真ん中の『そこそこ』『まあまあ』が減ってきているように、 キャバクラ業界でも、同じ事が起きているように感じています。 個人店の経営者は、口を揃えてチェーン店には勝てないと言いますが、 どんなチェーン店も、初めは1店舗からスタートしており、何が違うか?は、規模の大きさではなく、仕事に対しての 気持ちが違うのだと、そんな風に感じてしまいます。ようするに仕事に対しての取り組み方が、全く違うわけです。 そして、その気持ちが仕事の内容に現れて、自分たちの気づかない所で評価されているのが今の時代でしょう。

2チャンネルや爆サイのように公開された悪評ではなく、公開されない悪評が簡単に出回ってしまうのが今の時代で、 逆を言えば、良い評価も簡単に出回るので、仕事に対しての志が最も重要な時代とも言えるのではないでしょうか。





2015/12/07

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