キャバクラ経営コラム・キャバクラ経営で社会貢献できるのか?

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★キャバクラ経営で社会貢献できるのか?
《キャバクラ経営で社会貢献できるのか?》

buisines 先日、上場しているような大企業の監査をしている会社の社長さんと会食する機会があり、 色々とお話をお伺いしました。監査と聞くと、会計とか管理の面だけの調査と思っていたのですが、そうではないようで 色々と勉強になりました。

企業の業績不振などで国や弁護士、金融機関からの依頼を受け企業の監査に入る場合、色々な調査をするそうです。 業績不振に陥っていれば、立て直しに金融機関からの融資が必要になったりするのですが、業績不振の状態で融資を受ける事は厳しい為 、投資を受けられるような材料を探したりもするそうです。その為、多くの投資会社と取引があるとおっしゃっていました。世の中には、『税金を払うくらいなら投資した方がイイ!』なんて 会社が沢山あるようです。まぁ~税金は戻ってきませんからね~

特に印象深い話だったのが『どんな業種でも社会貢献できていない企業は必ず倒産する』という話です。 昔は企業運営でマネーゲーム的な要素があってもなんとかなったりしたようですが、 最近では、そんな企業運営をして倒産に追い込まれるケースが増えてきたそうです。東芝の粉飾決算問題のように 数字的な操作で一時的に窮地を凌ぐなんて事をしていれば、一気に経営が落ち込んでしまうのが今の時代のようです。

また、投資を受ける為には『社会に貢献しているか?』『この先、社会に貢献できる会社か?』という所が重要になるそうです。 私自身、利益を上げ沢山納税している会社が良い会社として見られ、国や金融機関、監査法人もそんな目線で判断していると そう思っていたのですが、投資会社はそうでもないようです。ベンチャー投資っていう事なのでしょうが、 一昔前は都内とかで、その仕組みを利用して荒稼ぎしているブローカーなんかもあったりしましたが、最近ではあまり 耳にしなくなったので、しっかりとした監査のもとで投資されているのかもしれません。

金融機関は、キャバクラのような風営法に関わる許認可営業に融資は出来ないのですが、投資ならどうなんだろう?と思い お話を伺ってみた所、投資する側がどう判断するか?だけの事だそうです。 世の中がキャバクラだらけになり、キャバクラに通う男性が増え続ける現象が社会に貢献しているとはどうしても思えない。 逆に『社会悪』と言える現象になってしまう。しかし、実際には、母子家庭で経済的に困っている女性を支援する場所でも あり、『社会悪』と決めつけるのもおかしな話だとも思う・・結局は、経営する側がキャバ嬢支店を意識して 経営しているか?という事なのかもしれない。

お話をお伺いする限りでは、キャバクラなどの許認可営業では、法律がコロコロ変わる為、そこに依存している以上、 融資や投資を受けるのは難しいようですが、実際にコンサル業の名目で別会社を作り売上をその会社に計上して 融資を受けているケースも多い。金融機関も見て見ぬふりをしているので、その当たりをうまく使うしかないそうです。

例えば、働く女性を支援する会社を作り、実際にキャバ嬢の起業支援を行う、キャバ嬢が『ケーキ屋さんをやりたい!』 と言えば、それを実現させる手伝いをして起業後も支援を続ける。『エステサロンをやりたい!』『ネットショップをやりたい!』などなど 、目的を持たせてキャバ嬢として働いてもらう、また、キャバ嬢として働けなくなった年齢には、しっかり起業、 もしくは就職できる環境を提供する事ができれば、それはそれで立派な社会貢献になるわけです。

その他にも、キャバクラ経営においての社会貢献について、色々な話を伺わせて頂いたのですが、よくよく考えると 社会貢献をする為に、社会をキャバクラだらけにしてしまえば、それはもう『社会悪』なのでは?とも思ってしまうのです。 しかし、世の中には女性と話をする機会もない男性は沢山いるわけで、キャバクラがなくなれば、女性と話す機会 が閉ざされてしまい、欲求不満な男性が増え続け、性犯罪が増えるかもしれない。そう考えると、キャバクラの存在自体が もうすでに、社会貢献となる。(笑)ん~、デリヘルやソープランドが無くなれば、強姦事件が多発しそうな気もしますし、 おそらく警察庁は、その辺をよく理解しているのでしょうね。

ひょっとしたら、社会貢献を意識して経営しているか?否か?だけで未来が大きく変わるのかもしれません。





2016/01/08

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