キャバクラ経営コラム・女子キャストに名札を付ける理由

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★女子キャストに名札を付けるのは今時ダサいのか??
女子キャストに名札を付ける理由
先日、女子出勤30名ほどの新規OPEN店のシステム運用立ち合いにお伺いして参りました。 お店に入ると、男子スタッフは必死にオーダーメニューを丸暗記している姿が目に入り 『オープン前になって、こんな事まだやってるなんて最低でしょ』 と、店長さんは笑いながら私に話しかけてきましたが、私としては 久々に見る光景だったので、かなりの繁盛店なんだろうな~・・と感じました。 お店が開店すると、やはり新規オープンだけあってバタバタしているのすが 、しっかりと開店マニュアルらしきものが作られており、比較的スムーズに営業が運ばれました。

私が立ち合いでとても助かったのは、女子キャスト全員の胸にあるネームプレートです。 洒落たデザインで安っぽさを感じさせない・・ようするに名札です。 最近では、名札なんてダサイ!という事で女子キャストが名札を付けていないお店が多いのですが そのお店では、全員がネームプレートを付けていました。開店準備をかなり前から準備していた事がそれだけでもよく解ります。

新規OPEN店での女子キャストは、私のような業者をスタッフと勘違いして色々と質問してくるのですが そのネームプレートのおかげで、誰が何を聞いてきたのかを、お店の方にスムーズに伝える事が出来ました。 いつもなら『え~っと、水色のドレスの娘がロッカーのカギが欲しいって言ってました。』 『え?水色のドレスの娘二人いるんですが・・・誰ですかね~・・・』と言った感じのやり取りになるのですが、それが無かったのです。

名前の横には番号もあります。似たような発音の名前を間違えない為だったり、経理などの管理を便利にする為なのですが 女子キャストに、この店番を付けている店も久々に見ました。このお店でも『リナ』『ヒナ』『ミナ』と言った感じで 言葉で聞いただけでは間違えそうな名前があり、『NO5リナ』『NO18ヒナ』『NO22ミナ』とネームプレートには 刻まれています。

感心したのは、ホール管理をしているスタッフが、女子キャストを呼ぶ時には、番号を言わず手で合図している所です。 例えば、NO5番のリナさんを呼ぶ時は、『リナさん、お願いします!』と言葉で告げて、手で数字の5を見せながら呼ぶのです。 リナさんとミナさんが同じテーブルに付いてた時にどちらが呼ばれているかを伝える為にしているのです。よくよく考えると そんな事は当たり前の事なのでしょうが、動作がスマート過ぎてなんとなく感心しました。

このネームプレートは、新規オープン時にはとても強い味方なりますね。 私のような一業者が助かるくらいなのですから、 男子スタッフが名前を間違えない為にも、お客様に名前を憶えてもらう為にも、とても有効なアイテムだと思います。 新規OPEN時に、女子キャストの名前を間違えた為にバック金額の集計に誤りが生じ、女子キャストからの信用を失うケースが よくあるのですが、それを防ぐ事もできますし、なにより新規OPENの営業がスムーズになります。

キャバクラ新規オープン時には、色々な決め事をマニュアル化する必要があります。 時間制という面でも、通常の飲食店よりかなり複雑な営業になるからです。 お客様にタクシーや代行を頼まれた場合の対応一つとっても、時間制のお店なので時間がかかる場合はどうするのか? セット時間5分前にドンペリなどの高額酒が出た場合の対応をどうするのか?また、客数が女子キャスト数を上回った場合の 来店客の対応など、予めルールをしっかり決めてマニュアル化しておくだけで、女子キャストの信用を得る事となり 、オープン要員の女子キャストがレギュラーキャストになってくれたりもします。



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