キャバクラ経営コラム|女子給料システムの色々

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キャバクラ経営コラムタイトル
★女子給料システムのいろいろ
女子給料システムのいろいろ

わかりきった事なのですが キャバクラ営業において売上に対しての女子給料比率は
とても重要なポイントで、しっかりとした給料システムを構築する必要があります。
女子給
ほとんどの女子キャストは稼ぎにきているので
給料が安くては、働いてくれない・・
かといって、高額な給料を支払すぎれば経営は成り立たない。

一般的に女子給比率は60%前後に設定するのですが
地域によっては40%くらいに設定する所もある。
あくまでも売上に対しての比率なので
売上が少なければ、女子給比率は高くなります。

仮に月間の売上が1500万円ならば
60%の900万円が女子給料で
残りの600万円の中で酒代や家賃、光熱費、男子給料を含めた
諸々の経費を収めないといけないわけです。

新規開業時は、女子キャストにお客がつくまで
時給や日給を保証するため、 女子給比率は高くなります。
女子キャスト全員に3ヶ月保証すれば、新規開業から3ヶ月間は
赤字に営業として考える場合が多いようです。

その3ヶ月間は、男子スタッフの腕の見せ所で
女子キャストの給料保証がなくても稼げるように育てます。

女子給比率が低ければお店は儲かるのですが、
繁盛店の多くは、最低限の売上は確保して
女子給比率を下げないように努力しているように感じます。

女子キャストが稼げないお店はダメだという考え方をし
頑張れば頑張るほど、稼げる仕組みをつくり
男子スタッフも一人ひとりの女子キャストが稼げるように
一緒に努力しているお店が、集客しているようにも見えます。

昔のキャバクラは、それぞれの女子キャストの売上に対して
女子給を支払うお店がほとんどでしたが
最近では、売上制で給料を支払わないお店が増えてきました。

売上制の場合、自分が呼んだお客の売上で給料が決まるので
お客に負担をかけすぎて、お店の悪評がうまれたりする事があるからのようです。

たった一人の女子キャストが、ガツガツしすぎて強引に売上をつくるだけで
『あの店にいくとぼったくれらる!』という評判が生まれてしまい
お店全体のイメージが悪くなってしまうわけです。

売上制の女子給システムを止めて女子キャストの集まりが良くなった
と、おっしゃる店長さんもいらっしゃいました。
女子給料システムを売上制にしていないお店は、客数を重視しているので
指名の数やセット数を重視しています。

また、その逆で売上折半完全日払い制というお店にもちょくちょくあります。
売上折半できる上限金額を決め、時給か折半か女子キャストが選べる仕組みです。
例えば、時給3500円の女子キャストが、その日の売上を10万以上売上げると
折半できるといった感じの給料システムです。
女子キャストは、お客様を呼べない日は、時給計算で、
お客様が呼べた日は、売上の折半でと、日払いで受け取る給料を選択できるのです。

一般的に考えれば、そんな給料システムにしてしまうと女子キャストの出勤を確保できないと
思いがちですが、実際には毎日出勤しないしなければ、お客様を掴む事ができないので
仕事の出来る女子キャストほど、しっかり出勤するそうです。
ただ、女子給比率は70%を超えると仰っていました。
仮に女子給比率が70%超えたとしても、それに応じた売上げがあれば何も問題ありませんし
その循環を作ってしまえば、とても強いお店が出来上がるように思います。
それから以前、女子キャストをグループ分けして
売上げを集計する機能をVENUSにカスタマイズして欲しい
という依頼を受けたことがあります。
最近では、ちょくちょく見られるようになったのですが
女子キャストを数名でグループにし、そのグループに担当の男子スタッフを付け
グループ全体の売上げに応じて、給料とは別に特別手当を出すというものです。

お店の狙いは、スタッフ間のコミュニケーションを深めると言うもので
女子キャスト同士の助け合いをする意識を持たせるように男子スタッフが促すそうです。

キャバクラ業界では、色々な女子給システムがあり
その女子給システムは、お店の経営に大きく影響するので安易に決めるものではないのでしょうね。


女子給システムのいろいろ



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