キャバクラ経営コラム|新店舗でのお店のレイアウトはよく考えた方がいい

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★新店舗でのお店のレイアウトはよく考えた方がいい
新店舗でのお店のレイアウトはよく考えた方がいい

店舗写真 色々なキャバクラにお伺いさせて頂いている中で 効率の悪い店舗設計に悩まされているお店が意外にも多くあります。

テーブルや席の配置だけなら、なんとかなりますが キッチンやリスト・トイレ、キャッシャーの場所 またMAXの席数などはなんともならない場合が多い 資金力があれば、改装してしまえばいいのですが 改装するにも費用がかかります。


せっかく新店舗を出店するのであれば、効率の良い店舗設計をした方がいいでしょう。
お客様をどのように案内して、どのようにお帰り頂くかの導線と
それに合わせて女子キャストやホールスタッフが、どのように動くのが
効率が良いのか?を考える必要があり
また、いくら自分たちが使いやすくても
お客様の居心地を悪くしてしまえば本末転倒である。

安易に家賃が安いからと手を出して失敗するケースも多くあります。


お店の構造が悪いだけで、余分に人件費がかかったりする場合もあります。
お店の経営方針により異なりますが、会計処理をするキャッシャーの場所は
ホール全体を見渡せる場所の方が営業がスムーズになります。


ホールスタッフは、一人のホールキャストで10卓をみる場合が一般的です。
一人の男子スタッフで10卓以上の面倒をみるのは
お客様や女子キャストに負担がかかるという考え方です。

これは単に一般論なので営業方針によっても異なるのですが
単純計算で、25席で満席になるお店と30席で満席になるお店は
どちらもホールスタッフは3人必要になるので
営業効率を考えると男子スタッフ数に合わせた席数の方が効率が良い店という事にまります。

小型店の場合は、これだけの計算ができずに致命傷になる事もあります。
男子スタッフ一人分の人件費を削減できれば、毎月20万程度の経費削減になり
毎月20万の支払額は、概ね1000万の銀行借入を5年で返済する月額です。
2~300万程度の改装費で人件費を削減できるのであれば、その方が効率が良い場合もあるでしょう。
大型店の場合は、稼動に合わせてホールスタッフの出勤調整を
しているお店もありますね。

あと、キッチンの広さも重要なポイントです。
満席になってホールに出た、グラスやピッチャーなどが
一斉にキッチンに下げられた時に
置き場がなってしまい、洗物を片付けないと
お客様を通せないお店を非常に良く見かけます。

置き場がないので、即効で洗うしかなく
そこに人がとられて、ホールから苦情が来る事もある

かなり多いのは、大きな製氷機を置くスペースがなく
忙しい日は毎回、氷がなくなり、その度に氷を買い付けに行かなくてはならいお店。
氷を購入する費用や人件費のロスを計算すると意外にも大きな浪費となりますし 買出しに行っている時間は、お客様へのサービスの低下になります。

以前、お伺いしたお店で、ばかでかい厨房のお店がありました。
お話をお伺いすると、そのお店は下げた洗物は、そのまま放置するそうです。
下げたものを大量に置くスペースを作り、そのまま洗わないで閉店し
昼間に、掃除のパートを雇い、洗物と清掃をしているそうです。


女子キャストのロッカールームのスペースもお店によって色々です。
あえて狭いロッカールームにして、早く着替えて
ホールに出させるようにしているお店もあれば
広めで綺麗にして、女子キャストに安心感を与えようとするお店もあります。

ロッカールームが綺麗だと、女子キャストの面接時に有利なのですが
逆にロッカールームでくつろいでしまい、ホールに出るのが遅れるというデメリットもあります。

ロッカールームが狭くても、女子キャストは稼ぎに来ているので
その分の女子給条件がよければ、客を呼べる女子キャストが集まるとおっしゃっているお店もありました。
客を呼ぶ女子キャストは、ロッカールームでくつろいでいる時間などないので
そんな所は、はじめから気にしないそうです。

以前お伺いしたお店で、驚くほどロッカールームが狭いのに
めちゃくちゃ繁盛しているお店がありました。

やはり、お店の方針に合わせた店舗設計が大切なのでしょう。



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