はじめてのキャバクラ経営・事業計画書サンプル

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はじめてのキャバクラ経営・事業計画書サンプル
はじめてのキャバクラ経営・事業計画書サンプル
〇異業種からキャバクラ業界へ参入される方から、新規オープンに向けての質問をよく頂きます。 収支などの質問をされる方もいらっしゃるのですが、口頭で説明するのが難しい為、事業計画書のサンプルを作成しました。

40坪前後のお店で、女子出勤15名と一般的なキャバクラ店舗での事例です。 立地条件や地域性、また近隣に大型店舗がある場合など、この数値が当てはまらない場合も多くありますので、何卒ご容赦ください。


キャバクラ経営事業計画サンプル
※地方都市、女子出勤15名程度のキャバクラ事業計画書サンプルになります。


〇サンプル数値の考え方
事業計画書のサンプル数値の説明をしておきますのでご確認ください。

●キャバクラ利用総人口の算出
ネットなどでその地域の25歳~60歳までの男性の人口を調べます。
その人口のうち10%がキャバクラに通う男性と仮定します。
(立地により流動人口なども考慮して仮説を立て算出します。)


●キャバクラ利用人口比率
1、競合他店の女子出勤人数の合計を調べます。
(1日平均何人のホステスが出勤しているか?を調べます。)

2、全ての店がホステスとお客様がマンツーマンで営業していると仮定し
競合他店女子出勤合計人数×30日=実質キャバクラ利用人数、と仮定します。

3、実質キャバクラ利用人口÷キャバクラ利用人口=キャバクラ利用比率、とします。

※この数値が100%を超える立地の場合は、厳しい営業になる可能性があると考えます。

●客単価予測金額
客層にもよりますが、キャバクラの平均滞在時間は2セット分なので
2セット分の料金が、客単価になる場合が多いと思います。
(案内所を使用する場合、その比率によって客単価が下がります。)
VIP席などがある場合は、その料金を考慮しましょう。

ここでは、下記計算式で算出しています。
(REGULARセット料金×2+VIPセット料金×2+指名料×2)÷2


●月間集客人数予測
立地条件や、お店の規模と女子出勤人数にもよりますが
キャバクラに来店するお客様は、居酒屋などで食事を済ませた後、来店するケースが多いので
同じ時間帯に来店が集中するケースが多いと思います。
その為、通常は満席数×1.5くらいが、一般的な集客人数になります。

ここでは、女子出勤人数15名、有効席数20席で算出しています。
20席×1.5×25日(月間営業日数)=750人

※有効席数は、席数合計の半分になります。(女子キャストが横に座る為)

※女子出勤人数が席数より大幅に少ない場合は、(出勤人数×2)程度で算出します。
女子キャスト1人に対して、2人のお客様が1日に来店する計算です。


●月間売上予測
月間集客人数×予測客単価が月間の売上予想金額になります。



●収支計算注意点
キャバクラ新規オープン時の女子給与は通常3ヶ月ほど時給金額を保証する為、その期間が赤字になる場合は殆どです。 オーナーに知人が多くいたり、お客様を呼べる女子キャストを複数名確保できれば、赤字にならない場合もありますが、 赤字金額を予測して、その分を含めた運転資金を確保する事がとても重要です。 女子給システムによって、その金額は大きく変わるので、しっかりと計算する事をお薦めします。

中途半端な資金調達で、開店は出来ても営業がままならない場合がとても多いので、 宣伝し店をオープンさせれば、お客様は来てくれると安易に思わないようにしましょう。

また、最初の女子時給保証期間にしっかりと女子キャストにお客様を捕まえさせる必要があります。 その教育を怠ると、保証時給期間が終わった時点で、女子キャストが退店してしまう場合がありますので 初めの3ヶ月くらいの営業が、とても大切になります。



◎キャバクラ新規オープン時のよくあるトラブル集