セキュリティー・不正防止のオペレーションについて|キャバクラソフト|キャバクラ・クラブの店舗管理・POSシステム|VENUS(ヴィーナス)ISM conputer systems

キャバクラ総合管理ソフトウェアーVENUS(ヴィーナス)POSシステム|株式会社イズムコンピューターシステム|TEL(0120)241-322

セキュリティー機能についてタイトル
★不正防止の為のオペレーションについて

キャバクラ営業でよくある不正処理は、売上伝票をなかった事にして、その売上げを着服するケースですが いくらVENUSで運用しても、売上伝票の取消をする事はできます。ただ、その処理はVENUSに記録されているので そこから不正処理が発覚する事がよくあります。指名のない伝票の取消処理は必ずチェックして下さい。

また、システム導入後に月間売上がアップした場合、月間客数や指名本数合計をご確認ください。 客数に比例して指名本数が増えていれば問題ありませんが、客数だけ増えている場合、 特に月間で30~50人ほど入店客数のみが増えている場合は、今まで不正処理をされていた可能性があります。

特別な販促をしていない限りVENUSを導入しただけで、急激に客数は増える事はありません。

私たちの経験では、店長にVENUSの導入を猛反対され、それでもオーナーの意向で導入し、 結果、店長はお店を辞めてしまいましたが、売上げはUPしたという事が数回ありました。

VENUSで不正防止に役立つ運用方法を記しておきますので参考にして下さい。
複数のスタッフ
不正処理を防止する為には、不正されない環境を用意してあげるのも経営者の責任だと思います。 人とは弱い生き物で、つい出来心で不正を行ってしまう事もあります。一度不正処理をして、まかり通ってしまうと 何度も繰り返してしまうのが、人の性なのかもしれません。 VENUSを管理職一人しか触れない環境を作ってしまうと現場と照合できず、何とでも言い訳できるので できるだけ複数のスタッフが見て運用する環境づくりが大切だと思います。

1、会計伝票をお客様に確認してもらい会計処理をし、精算後必ず明細伝票を渡す。
レジ担当者からホールスタッフに会計伝票を手渡す運用をする事で、ひとつの会計に対して 複数のスタッフが携わる事になり、不正処理をしにくい環境ができます。 また、精算時に明細伝票を必ずお客様に必ず渡すオペレーションを徹底する事により 精算処理前に取消する事ができなくなります。

2、口答でのオーダー注文ではなくオーダーレシートを発行する。
オーダーが入る度にオーダーレシートを厨房担当者に手渡す事でVENUSに複数のスタッフが関わる環境ができます。 伝票を取消しても、オーダーレシートを保管しておけば後日、稼動していたテーブルかを確認できます。
3、ホール管理用とレジ精算用とVENUSを2台連結して運用する。
大型店舗でなくても2台連結する事で、複数のスタッフがVENUSに携わり不正防止の環境づくりになります。


レシートを2枚発行する
VENUSの精算レシートは通しNOで管理され、精算取消すれば精算取消伝票が発行されます。
[業務]→[設定処理]→[システム制御項目設定]の中にある《精算レシートを2枚発行する》にチェックを入れると 保管用にもう1枚発行されます。精算取消伝票と合わせて保管ください。

システム制御項目
(※画像をクリックすると拡大します。)

レシート
(※画像をクリックすると拡大します。)

※明細伝票は、精算処理をしなければ発行されないので、精算処理ををせずに代金を受取り
そのまま来店取消処理をすると伝票NOには反映されません。しかし、来店取消伝票も発行されますし
取消伝票も含め発行されたレシートは全てレシートジャーナル印刷で確認できます。
来店取消
(※画像をクリックすると拡大します。)